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iPhone11はバッテリー交換と買い替えどっちがお得?費用相場で比較解説
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iPhone11は2019年に発売したiPhoneの機種ですが、発売から7年近く経過した今でも使用可能です。
ただし、長期間同じiPhoneを使い続ける時には、バッテリー交換が必要になります。
バッテリー交換には一定のコストがかかるため、「このiPhoneをあと何年使えるか」を予測した上で費用対効果を検討しなければいけません。
今回の記事では、iPhone11のバッテリー交換にかかる費用の相場や交換・買い替えの目安について分かりやすくまとめました。
iPhone本体の買い替えまたはバッテリー交換で迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
Contents
まずは、iPhoneのバッテリーについての基本的な知識について説明します。
どんなに大切に使用しても、iPhoneのバッテリーには寿命があることを知っておいてください。
iPhoneのバッテリーは、通常の使い方をした場合で約2年〜3年で寿命を迎えるとされています。
iPhoneに搭載されているバッテリーであるリチウムイオン電池は、毎日充電・放電をすることで劣化が進むためです。
Appleの公式サイトでは、バッテリーの最大容量について以下のように説明しています。
iPhone14以前:理想的な条件下での使用で、フル充電サイクル500回後も本来の蓄電容量の80%を維持
iPhone15以上:理想的な条件下での使用で、フル充電サイクルを1,000回後も本来の蓄電容量の80%を維持
ただし、バッテリーの寿命や劣化スピードは普段のデバイスの使い方と充電方法の影響を受けることも知っておきましょう。
自分の使い方によっては、3年未満でiPhoneのバッテリーが劣化してしまう恐れがあります。
iPhoneのバッテリーの劣化具合は、以下の方法で確認できます。
iPhone11を長年使用している方や、iPhoneのバッテリーの減りが早くなったと感じる方は、まずチェックしてみてください。
表示されたバッテリーの最大容量が80%未満になると、バッテリーが劣化している状態です。
バッテリーに違和感を感じた時には、最初にバッテリーの状態を確認すると良いでしょう。

バッテリーが劣化したiPhoneは、次のような症状が現れます。
バッテリーが劣化したiPhoneを使い続けると、問題が起こりやすいことを知っておきましょう。
iPhoneのバッテリーが劣化した分かりやすいサインとして、バッテリーの消耗スピードが早まるという特徴があります。
フル充電してもすぐに充電の残量が減ってしまう時には、バッテリーの劣化を疑った方が良いでしょう。
ただし、その他の理由が原因になっている可能性も考えられます。
バッテリーはiPhoneが動く際のエネルギーの役割を持ちます。
そのため、バッテリーの劣化により、動作が重くなる・アプリの起動に時間がかかるなどの不調が出てくることがあります。
バッテリーの劣化が進むと、アプリが頻繁に落ちる・止まるなどの症状も出てくるでしょう。
バッテリーの劣化が進むと、自分で操作をしていないのにiPhoneがシャットダウンする問題が起こりやすくなります。
バッテリーからiPhoneに十分なエネルギーが届かなくなることで、シャットダウンが起こってしまうのです。
ただし、突然のシャットダウンはバッテリーの劣化以外の故障でも起こる可能性があります。
バッテリーの状態に問題がないのにシャットダウンが続く場合は、iPhoneの修理を検討しましょう。
iPhoneのバッテリーであるリチウムイオン電池が劣化すると、ガスが発生して膨らむことがあります。
この状態を放置すると、iPhoneの故障リスクが高まるだけでなく、発火・爆発の恐れもあるのです。
iPhoneのバッテリーが膨らみ始めた時には、可能な限り早く対応を考えてください。
iPhoneのバッテリーの最大容量が80%未満になった時は、iPhoneに「バッテリー劣化に関する警告」が表示されます。
この表示は、先ほど説明したiPhoneの「設定-」-「バッテリー」-「バッテリーの状態」で確認できます。

iPhoneのバッテリー交換は、次のような場所に依頼できます。
それぞれの方法にメリットとデメリットがあるため、自分に適した選択肢を考えてみてください。
Apple正規サービスであるApple Storeまたは認定サービスプロバイダにバッテリー交換を依頼すれば、Appleの技術者がバッテリーを安全・性能基準に基づいて製造した純正バッテリーに交換します。
iPhoneのバッテリー交換サービスで選べるオプションは以下の通りです。
修理予約やオプション選択は、Apple公式サイトの「バッテリーサービス」で行えます。
【Apple Store/Apple正規プロバイダにバッテリー交換を依頼する時の費用目安】
| 機種名 | 費用 |
|---|---|
| iPhone17 | 15,800円〜 |
| iPhone16 | 15,800円〜 |
| iPhone15 | 15,800円〜 |
| iPhone14 | 15,800円〜 |
| iPhone13 | 14,500円〜 |
| iPhone12 | 14,500円〜 |
| iPhone11 | 14,500円 |
また、Apple正規サービスではAppleCare+に加入しているiPhoneを無償でバッテリー交換しています。
AppleCare+に加入済みの方は、Apple正規サービスにバッテリー交換を依頼するべきです。
スマホ修理店にも、iPhoneのバッテリー交換を依頼できます。
街中のスマホ修理店であれば、当日中にバッテリー交換を済ませられるでしょう。
また、現在ではオンラインで申し込みをして修理を配達で依頼できるサービスも増えました。
Apple正規サービスと比較して、24時間対応など柔軟かつ迅速にサービスを提供してもらえる点がポイントです。
このような理由から、スマホ修理店は急ぎでiPhoneの不具合修理やバッテリー交換をしたい方におすすめです。
サービスによって異なるものの、機種によっては1万円程度〜というApple正規サービスよりも手頃な価格でバッテリー交換ができるでしょう。
docomo・au・Softbankなどのキャリアショップにも、iPhoneのバッテリー交換を依頼できます。
各キャリアの補償サービスに加入している場合は、バッテリー交換にかかる費用を抑えられるでしょう。
キャリアショップでバッテリー交換をする際に必要な費用の目安は11,200円〜であり、機種によって異なります。
ただし、対応可能な店舗が限られているケースが多いことから、近隣の店舗でバッテリー交換ができない可能性もあると考えてください。
また、時間やタイミングの融通は効きにくいです。
iPhoneのバッテリー交換には、専門的な知識が必要です。
さらに、iPhoneのバッテリーであるリチウムイオン電池は非常にデリケートであり、誤った作業により発火・爆発する可能性が考えられます。
このような理由から、iPhoneのバッテリー交換を自分ですることは不可能ではないものの、おすすめできません。

iPhoneのバッテリー交換は、Apple正規サービス・スマホ修理店・キャリアショップに依頼できます。
バッテリー交換に必要な費用は機種によって異なり、自分で交換するケースを除けば、Appleの正規サービスを活用するよりも、他の手段の方が手頃な価格になるでしょう。
ただし、AppleCare+に加入している方は、Appleの正規サービスにバッテリー交換を無料で依頼できます。
| 依頼先 | 費用目安 | 備考 |
|---|---|---|
| Apple正規サービス | 14,500円 | AppleCare+加入時は無料 |
| スマホ修理店 | 1万円程度〜 | お店によって異なる |
| キャリアショップ | 11,200円〜 | サービスによって異なる |
この表を参考に、バッテリー交換にかけられる時間や手段も合わせた上で、自分に適したバッテリー交換の手段はどれか検討してください。
iPhoneのバッテリーは、2〜3年程度で劣化します。
バッテリー交換が必要になった時、多くの方は「バッテリーの交換をするべきか?」「iPhone自体を買い替えるべきか?」悩むでしょう。
特にiPhone11のように発売から時間が経過している機種は、判断が難しいものです。
ここでは、シチュエーション別の判断基準をまとめました。
iPhone11のバッテリーが劣化してきた方は、ぜひ参考にしてください。
バッテリーの劣化以外に液晶の割れや操作性の問題など、別の不具合もあるiPhoneは、バッテリー交換ではなく本体の買い替えを考えると良いでしょう。
中でもiPhone11のように古いモデルは、総合的にみて買い替えの方を勧められるケースが多いです。
iPhoneを新しい機種に変更すれば、より多くの機能を快適に使えるようになります。
iPhoneの本体価格は年々値上がりし、現在では10万円未満で本体を買い替えることが難しくなっています。
そのため、バッテリー以外の不具合がなく、余計なコストをかけたくないと考えている方は、iPhone本体は替えずにバッテリーのみを交換すると良いでしょう。
バッテリー交換をしても、何十年も同じiPhoneを使い続けられるわけではありませんが、本体買い替えのタイミングを引き延ばすことで、資金に余裕が持てるようになります。

iPhoneのバッテリー交換には、メリットとデメリットがあります。
どちらの要素も理解しておきましょう。
iPhoneのバッテリーを交換すれば、本体買い替えよりも少ない費用でiPhoneを快適に使えるようになります。
なぜなら、どのサービスを活用してバッテリー交換をしても、1万円〜2万円のコストで問題を解決できるためです。
また、使い慣れたiPhoneを使い続けられる・環境に優しくサステナブルであるという点もメリットだと言って良いでしょう。
iPhoneのバッテリーを交換するデメリットとしては、本体自体が古いものである場合、バッテリー交換をしてもiPhoneの経年劣化による問題が解決しないという点があります。
最悪の場合、バッテリー交換をした直後にiPhoneが寿命を迎えてしまう可能性も考えられるでしょう。
iPhoneのバッテリー交換をする時には、本体にバッテリー以外の不具合がないか十分確認しておくべきです。
本体の状態が悪い時には、バッテリー交換ではなく買い替えを検討してください。
iPhoneのバッテリーではなく本体を買い替える場合には、次のようなメリットとデメリットがあります。
本体の機種変更には多くのコストがかかるため、慎重に考えるべきです。
iPhone本体を買い替えれば、バッテリーのみでなく全てのシステムを一新できます。
さらに機種を最新のものにすることで、これまでよりもより優れた機能を使いこなせるようになるでしょう。
特にAppleに用意された下取りプログラムを活用し、既存のiPhoneを下取り・新しいiPhoneを購入する場合は、iPhoneの購入費用も節約可能です。
iPhoneの本体価格は年々価格が上がっており、最新の機種は10万円以上の値段です。
iPhoneの本体を買い替える時の最大のデメリットは、その費用負担だと言えるでしょう。
さらに本体を買い替えると、付属品の買い替えや購入後の初期設定などの手間もかかります。
既存のiPhoneにバッテリー以外の不具合がない場合には、安易に買い替えを決めるべきではありません。

iPhoneのバッテリーを長持ちさせるコツを知っておけば、バッテリーを交換する頻度を少なくできます。
普段から次のような工夫をして、iPhoneを使うようにしてください。
iOSは定期的にアップデートされます。
iPhoneを古いiOSのまま使い続けていると、バッテリーが劣化しやすくなります。
最新のiOSが発表された時には、都度アップデートをしてください。
iOSのアップデートはiPhone画面の「設定」-「一般」-「ソフトウェアアップデート」で実施できます。
iPhoneの画面の明るさの自動調整をオンにしておくと、使用環境に合わせてiPhoneの画面の明るさが調整され、バッテリーの消費を抑えられます。
画面の明るさの自動調整設定は、以下を参考にしてください。
また、手動でiPhoneの画面の明るさを落としたい時には、コントロールセンターで調整可能です。
iOS9以降のiPhoneは、バッテリーの消費を抑制するための「低電力モード」を搭載しています。
低電力モードを活用すると、バッテリー残量に合わせて画面の明るさやデバイスのパフォーマンスが最適化され、バッテリーの消費が抑えられるのです。
具体的には、通常の操作はできる状態で、アプリのバックグラウンド更新などを無効化することで、余分なバッテリーの消費をセーブします。
低電力モードを設定している間にiPhoneの充電をして十分な充電が済むと、低電力モードは自動的にオフになります。
iPhoneの低電力モードは、「設定」-「バッテリー」-「低電力モード」で有効化可能です。
iPhoneの位置情報サービスを使うと、自分が今いる場所の位置情報をもとにした情報検索ができます。
位置情報サービスは便利な機能ですが、常にiPhoneに位置情報を残すことで、多くのバッテリーが消費されてしまうのです。
iPhoneの「設定」-「プライバシーとセキュリティ」-「位置情報サービス」をオフにしておけば、無駄なバッテリー消費を抑えられます。
iPhoneを使っていると、何個ものアプリが開いたままの状態になることがあります。
アプリは、使用していなくても開いているだけで電力を消費します。
使用中ではないアプリは閉じる習慣をつけて、バッテリーを無駄に使わないようにしましょう。
iPhoneを充電しながら操作をすると、バッテリーに負担がかかります。
特に、充電しながらの動画閲覧・ゲームは、バッテリーの寿命に悪影響を与えると言って良いでしょう。
iPhone充電中は「充電のみ」を意識し、他の操作をしないように注意してください。
iPhoneの充電は、少なすぎるまたは常に100%近くある状態のどちらも良くありません。
バッテリー残量は、20%〜80%が長持ちしやすい状態だと考えてください。
そのため、充電が0%になるまで使い続けるまたは、頻繁に充電して常時充電を100%にしておくことは避けるべきです。
バッテリー残量のチェックが面倒だと感じる方は、iPhoneの「設定」-「バッテリー
」-「充電」で、「バッテリーの充電の最適化」を有効にしましょう。
「バッテリーの充電の最適化」では、iPhoneの充電タイミングを自動調整して、バッテリーの劣化を防いでくれます。
iPhoneのバッテリーであるリチウムイオン電池は高温・熱に弱く、暑い環境下では負荷が高くなります。
普段から高温の環境でiPhoneを使い過ぎないようにしましょう。
特に、iPhone本体が熱くなった状態での充電、継続使用は避けるべきです。
デバイスが熱くなり過ぎた時には、iPhoneの操作・充電を控えてiPhoneの温度が下がるのを待ってください。
ただし、本体内の結露の発生を防ぐために、iPhoneを冷蔵庫に入れたり氷で冷やしたりしてはいけません。
現在では、非常に多くの種類のiPhone用電源アダプター・ケーブルが販売されています。
しかし、Appleの純正品以外を使ってiPhoneを充電すると、バッテリーに悪い影響が出る可能性がある事実を知っておきましょう。
バッテリーを長持ちさせるためにも、iPhoneの充電パーツは純正品を選ぶことをお勧めします。

iPhoneのバッテリーを交換した後は、以下の注意点を意識してください。
バッテリー交換をしたばかりのiPhoneを、すぐにフル充電してはいけません。
バッテリー交換後のiPhoneはバッテリーを少しずつ慣らすために、次のステップを踏んで使い始めましょう。
バッテリー交換後の充電方法を工夫するだけで、新しいバッテリーの劣化を予防できます。
ここでは、「バッテリー交換をしても意味がない」と言われるケースを紹介します。
以下に当てはまる状態である方は、バッテリー交換を検討し直した方が良いでしょう。
iPhoneを水没させてしまった・高い場所から落とした・強い衝撃を与えた・外観に破損箇所がある状態でバッテリー交換をしても、問題の不具合が解決しない可能性が高いです。
また、すぐにiPhone本体が使えなくなる状態に陥ると、バッテリー交換にかかった費用が無駄になってしまうでしょう。
「バッテリーの減りが異常に早い」という理由だけで、バッテリー交換を決定してはいけません。
バッテリーの減りが早くなる原因には、iOSの不具合や何らかのアプリが問題であるケースも存在するのです。
先ほど紹介した方法を用いてiPhoneのバッテリーの減りが早いと感じた時には、バッテリーの状態をチェックしてからバッテリー交換を検討してください。
バッテリーが「正常」のステータスである場合、基本的にバッテリー交換は必要ありません。
対してバッテリーが劣化していない状態でバッテリー交換をしても、バッテリーの持ちは変わりません。
目安としては、バッテリーの最大容量が80%未満になった時に、バッテリー交換を検討すると良いでしょう。
一般的に、Phoneのバッテリーは2〜3年はもつと考えられていますが、バッテリーの寿命は使用方法によって大きく異なります。

iPhoneのバッテリーを交換する際には、事前にやっておくべきことがあります。
バッテリー交換時のトラブルを防ぐために、以下のポイントを意識してください。
iPhoneのバッテリー交換でiPhoneが初期化される可能性は低いものの、他の故障・不具合が原因でデータが消えてしまう可能性も考えられます。
特に、バッテリーが膨張してしまっている状態の場合は、他の箇所へのダメージが加わっている恐れがあるでしょう。
万が一のことを考えれば、iPhoneはバッテリー交換を依頼する前にデータのバックアップをとっておくべきです。
iPhoneのデータは、クラウドを使う・パソコンを使うなど、さまざまな方法でバックアップを残せます。
自分が使いやすい手段を選んでください。
また、普段からiPhoneのデータをバックアップする習慣をつけておくと、急な故障や紛失時にも大切なデータを取り戻せます。
iPhoneのバッテリー交換をする際に「iPhoneを探す」がオンのままでは、必要な修理ができない可能性があります。
特に初期化が必要な問題が見つかった場合は、「iPhoneを探す」の機能のせいで作業が滞ってしまうのです。
事前に「iPhoneを探す」をオフにしてからバッテリー交換を依頼すれば、他の修理が必要雨になった場合でもすぐに対処してもらえます。
「iPhoneを探す」をオフにする方法は、以下を参考にしてください。

iPhone11のバッテリーの交換を検討する時に「そもそも、iPhone11はいつまで使えるのか?」疑問に思う方は多いでしょう。
この章では、iPhone11の今後のサポート体制について説明します。
iPhone11は2025年秋にリリースされたiOS26に対応しています。
iOS26は少なくともリリース後2年間はセキュリティアップデートを提供することから、2027年の秋までは安心して利用できると言って良いでしょう。
iPhone11の公式販売は2022年9月7日に終了しています。
そのため、Appleが販売店への供給を停止してから5年以上7年未満の製品として扱われ、2027年9月頃から部品の在庫状況などによって修理サービスに支障が出始めると予想されているのです。
また、Appleが販売店への供給を停止した日から7年以上経過した2029年9月頃に、Appleでの修理サービスが完全に終了する予定です。

iPhoneは、本体が10万円以上する高価なデバイスです。
そのため、iPhoneの買い替えを決めた時には、慎重に機種を選ばなければいけません。
ここでは、iPhoneの機種変更時に考えるべきポイントをまとめました。
iPhoneは機種によって搭載されているシステムの性能が異なります。
もちろん最新機種の方が多くの項目において優れていますが、場合によってはオーバースペックになる可能性もあるでしょう。
例えば、スマホであまり写真を撮影する機会がない方には、iPhoneの最新機種が搭載しているような高性能なカメラは必要ありません。
iPhoneは普段から常に持ち歩くものであり、本体が重過ぎた・大き過ぎたことでこれまで通りの使い方ができなくなる可能性が考えられます。
現在のiPhoneの使い勝手が気に入っている方は、なるべく既存の機種と同じようなサイズ・重さの製品を選びましょう。
特に大きさは持ち心地・重さは普段の荷物の重さに直結します。
iPhoneは最新機種かつハイスペックな機種の方が、価格が高くなります。
新品の購入が難しい場合は、中古品も検討すると良いでしょう。
また、キャリアの端末購入プログラムを利用することで、本体価格を安くできるケースもあります。
その他、今使用しているiPhoneをAppleの下取りプログラムで引き取ってもらうと、購入代金の割引を受けられます。
iPhoneは同じ機種でもストレージ容量ごとに価格が異なります。
例えばiPhone17の場合は、256GB・512GB・1T B・2TBのストレージ容量を選択可能です。
一般的な使い方であれば256GBのストレージ容量で十分であるケースが多いですが、長時間の動画をよく撮影する方や高画質な画像を撮影したいと考えている方は、より多くのストレージを確保すると良いでしょう。
iPhoneはこれまで物理的なSIMカードに対応するために、SIMカードスロットを搭載していました。
しかし、2025年に販売されたiPhone17はeSIMのみの対応になったのです。
多くのキャリアではeSIMを用意していますが、何らかの理由でSIMカードを使い続けたいと考えている方は、SIMカードスロットが搭載されたiPhoneを購入してください。
iPhone11のバッテリーが交換時期になった時には、「バッテリー交換か」「本体の買い替えか」考えなくてはいけません。
iPhone11は、現在セキュリティアップデートやAppleの公式サポートが継続している状態です。
そのため、本体にバッテリーの劣化以外の問題がない場合には、バッテリー交換で買い替えのタイミングを伸ばしても良いでしょう。
しかし、すでにバッテリー以外の箇所に問題があるケースでは、バッテリー交換ではなく買い替えを検討するべきです。
この記事を参考に、自分のiPhoneに適した問題の解決方法はどちらかよく考えてみてください。
バッテリー以外に不具合がないなら、まずはバッテリー交換の方が費用を抑えやすいです。画面割れや動作不良など複数の不具合がある場合は、修理費が重なり買い替えの方が合理的になることがあります。
株式会社GO REPAIR 代表 森井優介
5年以上スマホ修理業界に従事する中で、スマホのプロが日本全国誰の近くにもいる社会を作りたいと考え、ゴーリペアを設立。
さらにスマートフォンのプロをより身近に増やすことで、修理はもちろんのこと「もっと快適に使えるように」「大きなトラブルにならないように」したいという想いから、スマホ修理資格の確立したスマホリペアアカデミーの代表も兼務しており、スマホ修理業界をけん引している。