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iPhone11の画面割れは修理か機種変更?費用相場と判断基準を解説
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iPhone11を使用していて画面が割れてしまった時、「修理をするべきか」「本体を買い替えるべきか」悩む方は多いです。
iPhoneは根強い人気を誇るiPhoneシリーズの一つですが、発売から6年以上が経過した今、故障時に修理と買い替えの判断が難しくなっています。
今回の記事では、iPhone11の画面が割れてしまった時の修理にかかる費用の相場や、修理/買い替えの判断基準についてまとめました。
iPhone11の画面が割れてしまった・ヒビが入ってしまったという方は、ぜひ参考にしてください。
Contents
早速、iPhone11の画面が割れてしまった時にかかる費用の相場を説明します。
修理費用の相場を把握した上で、修理と買い替えについて考えましょう。

Apple StoreまたはApple正規サービスプロバイダでは、Appleの純正品を使って信頼できる技術者による修理を行っています。
iPhone11の画面のひび割れ(前面のみ)の修理にかかる費用は、28,800円です。
ただし、AppleCare+に加入済みの方は、過失による損傷でも3,700円で修理・交換が依頼できます。
AppleCare+加入者は、Appleの公式修理サービスを活用すると良いでしょう。
docomo・au・SoftBankなどの主要キャリアでも、iPhoneを含むデバイスの画面修理を請け負っています。
各社独自の補償プランに加入している場合には、数千円程度で問題を解決できるでしょう。
ただし、どの補償にも未加入のケースでは、数万円〜の修理費がかかります。
また、修理にかかる日数も、1週間〜10日間と長い傾向があることを知っておいてください。
スマホ修理店にiPhone11の画面修理を依頼すると、13,000円程度の費用で画面を綺麗な状態に戻してもらえます。
スマホ修理店を活用するメリットには、即日対応が可能なケースが多い・柔軟かつ臨機応変な対応が期待できる・修理費用が安いという点があります。
特に安く急ぎで問題を解決したいと考えている方は、スマホ修理店にiPhone11の修理を依頼すると良いでしょう。

iPhone11の画面が割れてしまった時に、買い替えと修理で悩む方は多いです。
この章では、iPhone11の買い替え・修理の判断基準についてまとめました。
液晶画面の割れのみでなく、操作性や背面など他の部分にも不具合があるiPhone11は、買い替えの時期だと言って良いでしょう。
お金をかけて修理をしても、しばらくして他の故障箇所の問題が悪化する可能性が考えられるためです。
同時に複数の故障箇所を修理すれば、新品のiPhoneを購入するよりも高くついてしまう恐れがあります。
iPhone11を購入してからあまり時間が経過しておらず、画面以外の不具合がない場合には、故障部位のみ修理して使い続けると良いでしょう。
特に、まだバッテリーが新しい・劣化していないケースでは、あと数年間以上iPhone11を使い続けられる可能性が高いです。
iPhoneは年々値上がりが続いているため、買い替えタイミングを伸ばして機種変時の金銭的負担を軽減するべきです。
iPhone11が発売されたのは2019年です。
そのため、最新のiPhoneよりも機能や操作性が劣ってしまいます。
最新の機能を使いこなしたい・より性能が高いスマホを使いたいと考えている方は、既存のスマホの不調に合わせてデバイスの買い替えを決めると良いでしょう。
ただし、機種選びの際には自分が求める機能・性能を明らかにしておくべきです。
「とりあえず最新機種で」と考えると、オーバースペックになる可能性があります。

iPhone11に限らず、液晶画面が割れた・ひびが入ったスマホを使い続けることで、次のような問題が起こる可能性があります。
iPhoneの画面が割れた時には放置をせず、修理か買い替えかどちらかの判断をしてください。
iPhone11は2022年に販売が終了しており、2027年である現在では「ビンテージ品」として扱われています。
Appleでは、販売終了から7年以上経過したiPhoneを「オブソリート製品」と位置付け、正規品での修理サポートが難しくなるのです。
つまり、iPhone11は2029年頃からApple公式での修理を請け負ってもらえない可能性があると考えてください。
ただし、スマホ修理店では正規店でサポートが終了したiPhoneの修理も行っています。
「iPhone11は2029年までしか使えない」と考えるのは、間違いだと言って良いでしょう。
iPhone11の画面が割れてしまった時には、この記事で紹介した判断基準を参考に、買い替え・修理のどちらを選ぶべきか考えてみてください。
画面割れ以外の問題がなく、まだ継続利用が見込めるiPhone11は、修理して問題を解決すると良いでしょう。
iPhone11は2029年頃から公式サービスでの修理サポートを受けられなくなる可能性がありますが、スマホ修理店を活用することで利用を継続できます。
また、iPhone11に限らずスマホの画面が割れている状態を放置すると、故障が悪化する可能性があるため注意してください。
iPhone11の画面修理費用は、依頼先によって大きく異なります。 Appleの公式修理サービスでは、画面割れ(前面のみ)の修理費用は28,800円です。 AppleCare+に加入している場合は、3,700円で修理・交換が可能です。
一方、街のスマホ修理店では13,000円前後が相場で、即日修理に対応しているケースも多くあります。 費用を抑えたい場合や急ぎの場合は、スマホ修理店を検討するとよいでしょう。
画面以外に不具合がなく、バッテリーの劣化も少ない場合は、画面修理をして使い続けるのがおすすめです。 まだ使用期間が短いiPhone11であれば、修理後も十分に使える可能性があります。
反対に、画面割れ以外にも操作不良や本体の不具合がある場合や、 機能面に不満を感じている場合は、買い替えを検討するタイミングといえるでしょう。
画面割れを放置すると、ヒビが広がって操作不能になる可能性があります。 また、割れた部分から水分や埃が内部に入り、故障が悪化するリスクも高まります。
さらに、割れたガラスで指を切ってしまうなど、ケガにつながる危険性もあります。 画面が割れた場合は、放置せずに修理か買い替えの判断を早めに行うことが大切です。
株式会社GO REPAIR 代表 森井優介
5年以上スマホ修理業界に従事する中で、スマホのプロが日本全国誰の近くにもいる社会を作りたいと考え、ゴーリペアを設立。
さらにスマートフォンのプロをより身近に増やすことで、修理はもちろんのこと「もっと快適に使えるように」「大きなトラブルにならないように」したいという想いから、スマホ修理資格の確立したスマホリペアアカデミーの代表も兼務しており、スマホ修理業界をけん引している。